小型風力発電に関する風況調査サービス

小 型 風 力 発 電 所
風況調査サービス
風速調査・発電量調査・保険加入・小型風力発電機紹介・発電所用地斡旋
私たちは再生エネルギーの未来を応援いたします。

WIND EXPO 2017(インテックス大阪開催)に出展します

9/20よりインテックス大阪にて開催される「WIND EXPO 2017」にて、風況調査を出展いたします。
会期
2017年9月22日(水)~22日(金)
10:00~18:00(金曜日のみ17:00終了)
展示ブース
【5号館:第1回関西風力発電展】弊社ブース内
会場
インテックス大阪
関西スマートエネルギーWeek2017

「小型風力発電所風況調査サービス」とは

見えない風を事前に調査

Q1.計画中の小型風力発電の風車が本当に回るか心配

弊社小型風力用風況調査システムの特徴
「今までにないネットで簡単に調査依頼が出来るシステムです」
  1. 予測精度
    分析エンジンは大型風力発電で実績のある東京大学のソフトウェアを採用、小型風力用として使用。風速に大きな影響を与える地形情報は国土地理院の精密データを使用し、当社小型風力発電用システムは85%前後の予測精度
  2. 風速分布を「面」で解析
    風速分布調査が今迄の「点ではなく」「1km~4Km四方」の面で地図上に表示されるので何処に風速の良い場所があるのか直ぐに分かります。
  3. 風速分布、発電量の予測、乱流予測 どの位の強さの風が年間平均どの位吹くのか精密地形情報を元に分析
  4. インターネットで簡単に調査依頼ができる

Q2.風力発電に適した用地が手に入らない

弊社の風速分布調査は、1~4kmの大きさで依頼された場所の年平均風速分布図を作成いたします。
この事により、等高線の図面上に最適地がいくつも表示され事業に最適な用地取得が出来ます。

Q3.小型風力発電機の故障の原因の乱流が何処にどの位の強さで吹いているのか分からない。

Q4.保険に入れなくて心配だ

Q5.融資を受ける為に必要な風況調査資料がない。

乱流は目に見えませんが機械の故障の原因として事業終了までリスクとして存在いたします。
弊社システムは、国土地理院の10mからの精密地形データを用い乱流計算をいたしますので発電所の設計時から危険な場所を避け設置できるので、分析データを保険の加入や融資資料にご活用いただけます。
分析データは、図面上に乱流分布図、風の方位別乱流の強さのチャート図、方位別乱流強度データからなり使いやすい内容となっております。

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